FXをはじめてみよう

スワップポイントって何?

FXでは、為替差益の他にもスワップポイントと呼ばれる方法で、利益を生み出す事が出来ます。
スワップポイントとはどのようなものなのでしょうか?簡単にご説明していきましょう。

スワップポイントとは、金利差調整分という意味を持ち、二国間の金利差から利益を生み出すことを言います。
例えば、日本のような金利の低い通貨で、オーストラリア(豪ドル)のような金利の高い通貨を買うとします。
すると、その金利の差額によって、わたしたちは利益を受け取ることが出来るのです。
スワップポイントは毎日付与され、それほど金利は高くないのですが、とても魅力的な投資方法だと言えます。

次に、スワップポイントについて詳しくみていきましょう。
日本の金利は(2010年の場合)およそ0.1%程と超低金利になっています。
一方、オーストラリアでは豪ドルの金利が、4.5パセーントと非常に高く、その金利差は4.4%にもなります。
1日で4.4%の利益が出るという事は、長い目でみると、豪ドルの保有期間中は、ずっと大きな利益を生み出し続ける事になるのです…。

もし豪ドルを3万円持っているとして、そのドルを6ヶ月運用すれば、スワップポイントによって、50,220円もの利益が生み出されます。
1豪ドルで1日当たり93円程の利益になるのですが、3万豪ドルで279円、半年で…と考えると、まさに、塵も積もれば山となるという投資法なのではないでしょうか?

スワップポイントは、低金利の通貨を売って、高金利の通貨を買う場合には、すぐに利益を受け取れますが、反対に高金利の通貨を売って、低金利の通貨を買うとなると、スワップポイントを支払わなければならないので、損益となり、注意しなければなりません。
長期間保有するような場合は、特に気をつけましょう。