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チャートの中にある、ローソク足って何?

為替レートで良く耳にするローソク足とは、どのようなものなのでしょうか?
この答えはチャートの中にあります。
チャートの中に、ローソクのような棒を見る事が出来ると思いますが、これは一本で、為替の始値と終値を表した便利な表示方法なのです。

始値よりも終値が高かった場合のローソク足は陽線と呼び、チャートの中では白いローソクとして表されます。
その反対に、始値が終値より低い場合は陰線と呼び、チャート上では黒いローソクとして表されています。
陽線はローソクの底の部分が始値を示し、天井部分が終値になります。陰線の場合はその反対です。

ローソク足の上と下に、白いヒゲのようなものがありますが、これは取引での高値と安値を表し、陽線と陰線共に、下のヒゲは安値をあらわし、上のヒゲは高値を示しています。

外国の為替相場では、BIDレートとASKレートがありますが、チャート上ではBIDレートで、始値、高値、安値、終値のすべてを表示することになっています。

ローソク足は、1本で一日の流れを示す日足と呼ばれるものもあれば、一週間の流れを示す週足や月足と呼ばれる一ヶ月単位のもの、そして年足と呼ばれる一年単位のものまであります。
短期型の取引では、1分足や5分足が使われ、中期型の取引では日足や週足または月足などをみて参考にする事が多いようです。
ローソク値は、レートの動きが一目で分かるので、大変便利な表示方法と言えます。