FXをはじめてみよう

指値注文って何?

FXでも良く聞かれる指値注文とは一体どのような注文方法なのでしょうか?
FXでは為替レートのタイミングをみて注文する方法もありますが、指値注文では、このレートなら注文するというピンポイントでレートを設定し、注文を行う方法があります。
これは、今のレートよりも安く買い、高く売りたいというような時に、大変便利な注文方法になります。
指値で注文をしておくと、画面を見ていないときでも、指導的に売買が成立するからです。

実際に指値を注文するとは、どのような事でしょうか?
例えば、1ドルが90円の時に、指値注文を89円で設定しておくとします。
すると相場が下がった時に、自動的に89円で注文が約定してドルを安く買う事が出来るのです。これが指値注文です。

逆に89円の買いポジションを、より高く売る為に91円で指値注文を入れておきます。
すると、相場が上がったと時に自動的に売ることが出来、利益を出す事が可能となるのです。
こういった、今よりも安く買って、高く売るという時には指値注文を使って行くのが良いといえるでしょう。

しかし、いつでも相場が希望通りに動く事は無く、思惑が外れる様な場合は、指値注文が約定しないこともあるのです。
今のレートよりも、あまりにかけ離れた指値注文では、約定しにくいことが多いです。
そして、約定しなかった注文は、そのまま期限が来たら不成立で流れていくのです。
途中でどうしても、成立が難しいと思った時は、自分で指値の変更や取り消しをすることも出来るので、常に調整する事が大切になってきます。
指値注文は上手に使い上手に訂正する事で、より便利な注文方法へと変化します。