FXをはじめてみよう

損失を押さえるには、ストップ注文!

決済注文で損切りを行うのにストップ注文と呼ばれる方法があります。
これは、逆指値注文とも呼ばれるもので、現在のレートよりも不利な状態を想定して発注しておく注文方法になります。
ストップ注文の使い方は、リスク管理を行うために用い、トレンド転換期などを積極的に狙う役割も果たしてくれます。

実際に、どのようにストップ注文を行うのか見ていく事にしましょう。
まず、ストップ注文では思惑が外れて場合、OO円以下(以上)まで許容する損失が拡大したら、自動的に取引をストップするといった設定を事前に行えるのです。
つまり、ストップ注文=許容出来る損失の限界点となり、許容ポイントを超えた場合は、自動的に注文はストップされ、損切りを行って取引が終了するのです。
指値注文と正反対の方法なので、別名逆指値注文とも呼ばれています。

ストップ注文は、上手に活用する事で、FXの損失を小さく押さえる事が出来ます。
負け幅を小さくする出来るので、この方法をいかに上手く使いこなせるかが、FXでの勝敗を大きく左右するのです。
決済注文を行う時に、ストップ注文を必ず行うようにすれば、大きなリスクは回避出来ることでしょう。

ストップ注文の活用には、IFD、OCO、IFOといった注文法もあり、これらを上手く使いこなせる事は、自分でリスクをコントロール出来る事になります。
ストップ注文は、損失を押さえる働きもありますが、利益を確定するためにも使うことが出来ます。
つまり、あらかじめ売りオーダーのポイントを設定しておく事で、外貨購入時と、売りオーダーの際の値の利益幅でプラスに確定する事が可能となるのです。